ID 06338
部門
道具名 翠巌 一行 即中斎箱書
価格
説明 翠巌宗珉 一行

翻長身成法路
即中斎 箱書

翠巌宗珉(すいがんそうみん・1608–1664)は、江戸時代前期の大徳寺を代表する禅僧で、
豪放かつ力強い書風で知られています。

本作に書かれた
「翻長身成法路(長身を翻し法身の道に成る)」
とは、
仏や悟りを遠くに求めるのではなく、
この身このままを転じることで、そのまま仏法の道となる
という禅の教えを示す言葉です。

悟りは未来や理屈の中にあるのではなく、
今の在り方を見つめ直すことによって、
すでに足元に開かれている――
そのような禅の直截な精神が、一行に凝縮されています。
写真





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