ID 04853
部門 菓子器
道具名 赤絵玉取獅子菓子鉢 眞葛香斎作
価格 50,000円
説明 《径7.18寸 高さ2.90寸》
【真葛焼】宮川家、真葛焼の歴史は祐閑宮川小兵衛政一(こへいまさかず)が、貞享年間(1684~1687)に近江国坂田郡宮川村(現滋賀県長浜市宮司町)より京都に出て、知恩院門前に居を構え、陶料を商いとした事に始まります。その後治兵衛と長兵衛兄弟に分かれ、「楽屋」という屋号の焼継所を経営していました。長兵衛家に祐閑から数えて五代目に長造という名工が生まれ、東山真葛ヶ原(現円山公園)に窯を開き真葛焼は始まりました。 その四男虎之助が横浜に移り、初代真葛香山となりました。
治兵衛家は祐閑より数え六代目が初代宮川香齋です。その後昭和9年頃より四代永誉香齋が真葛を名乗り、本格的に茶道具を作るようになり当代は真葛六代宮川香齋です。
【十水五石】 京都守護職の会津藩主松平容保公(1836~1893)より拝領。意味は、水を上手に描くには十年の歳月がかかり、石を巧みに描くにはさらに五年の月日がかかるという意味。        
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