ID | 04908 |
部門 | 軸 |
道具名 | 虫篭図幅 鴨祐為筆 |
価格 | 55,000円 |
説明 | 【解説】 鴨祐爲の自画と詩です。詠みは、「いにしえのさがののあきの花かたみむしのねにほふ宮のうちかな」 【鴨祐爲】元文5年(1740)-享和元年(1801)。歌人。神職。代々京都下賀茂神社の神職を務める「賀茂家」の出。 |
写真 |
|
TOP |
ID | 04908 |
部門 | 軸 |
道具名 | 虫篭図幅 鴨祐為筆 |
価格 | 55,000円 |
説明 | 【解説】 鴨祐爲の自画と詩です。詠みは、「いにしえのさがののあきの花かたみむしのねにほふ宮のうちかな」 【鴨祐爲】元文5年(1740)-享和元年(1801)。歌人。神職。代々京都下賀茂神社の神職を務める「賀茂家」の出。 |
写真 |
|
TOP |