ID 04967
部門 その他
道具名 少庵形炉用灰匙 8代中川浄益作
価格 40,000円
説明 【解説】 8代中川浄益作少庵形桑柄炉用灰匙。共箱はなく、紙袋に書付しています。
     8代中川浄益=天保元年(1830)~明治10年(1877) 7代浄益の養子。三井家の番頭麻田佐左衛門にて、嘉永元年(1848)19歳で養子になりました。明治元年日本の伝統文化・技術の衰退を憂慮し、浄益社を設立し京都博覧会やウィ-ン万国博覧会などに出展しています。
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