ID 04995
部門 茶杓
道具名 南紀御浜御殿の松茶杓 宗完 銘相生 七の
価格 45,000円
説明 【解説】 箱書には、「南紀御浜御殿の松を以って宗伝作」と堀内長生庵12代兼中斎宗匠が書かれています。宗伝は千家職人11代黒田正玄次男を初代とします。
《浜御殿》⇒西浜御殿のことと思われます。二代藩主光貞が造営した藩主の別邸で、文政2年(1819)から十代藩主治宝の隠居所として8年の歳月をかけて造営整備されました。治宝は文政7年(1824)に藩主の地位を譲って隠居し、死去するまで、ここで隠然たる勢力を維持し、彼の御庭焼などの文芸活動の主要な舞台ともなりました。


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