ID 06279
部門
道具名 天祐 横物
価格 600,000円
説明 天祐宗果 墨蹟

癡絶和尚「佛成道頌」

正覚山前失眼睛
是凡是聖悉盲生
至今夜々明星現
誰肯向伊行処行

依人求書写
天祐叟

本作は、江戸時代前期の禅僧 天祐宗果
(てんゆう そうか/1610–1682) による墨蹟で、
南宋の高僧 癡絶和尚
(癡絶道沖・ちぜつ どうちゅう/1189–1269) の作とされる
「佛成道頌」を揮毫した一幅です。

詩は
釈尊が成道の際に見たとされる「明星」を象徴として、
悟りは常に現れているにもかかわらず、
凡夫も聖者も等しく迷いの中にあり、
その光の示す道を真に歩む者は少ない、という
禅の根源的な問いを簡潔に示しています。
写真





TOP