ID 06418
部門 茶器
道具名 赤地友哉 かき合塗茶器 小堀宗慶箱書
価格 320,000円
説明 赤地友哉 朱搔合茶器

小堀宗慶(紅心宗慶)箱書

本作は赤地友哉による朱搔合の茶器です。
朱漆を用い、下地の黒を透かすように仕上げた搔合技法により、落ち着いた朱の色調と深みのある表情を見せています。

形は端正で、蓋と身の納まりも良く、
実用を意識した作行です。
朱搔合ならではの穏やかな艶があり、
使い込むことで漆の表情が変化していく点も特徴です。

赤地友哉は近代以降に活躍した漆芸家で、
茶の湯の用に適した実用性と品位を備えた
作品を多く手がけました。

本作には小堀宗慶(紅心宗慶)の箱書が付されており、
取り合わせや趣向において評価されたことがうかがえます。作者の技と茶人の眼が重なった一作です。
写真





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