ID 05314
部門 茶碗
道具名 時代 安南唐草文茶碗
価格300,000円
説明 安南焼は元時代に景徳鎮(けいとくちん)窯が創始した
染付とよばれる下絵付磁器をいち早く導入し、
桃山,江戸初期から輸入され,釉下のコバルト顔料が
にじんだ様子から絞り手と呼ばれ茶人に喜ばれた

口は少し端反りで薄く、高台は高く花唐草がくっきりと描かれています
写真





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