ID 06408
部門
道具名 一閑 ?啄斎好 折タメ棗 ?啄斎在判 了々斎箱書
価格
説明 啐琢斎好 折タメ棗 啐琢斎在判 了々斎箱

表千家八代家元 啐琢斎 好みの折タメ棗です。
折タメとは、薄く挽いた木地を折り曲げるように成形した
軽やかな作行きに特徴があり、
簡潔な中に柔らかな趣を備えています。

総体は黒漆塗とされ、落ち着いた艶のうちに木地の表情をほのかに留め、蓋裏には朱漆で在判が記されています。
控えめな意匠ながら、茶席において静かな品格を示す一品です。

底裏には啐琢斎の在判を備え、
箱書は表千家九代家元 了々斎 によるものです。
啐琢斎の好みを伝え、了々斎の書付を伴うことで、
表千家歴代の美意識が重なった伝来としても
興味深いものがあります。
写真





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