ID 06490
部門 茶杓
道具名 覚々斎 茶杓 銘 牛若 ?啄斎箱書
価格500,000円
説明 覚々斎 茶杓 銘「牛若」
啐啄斎箱書

表千家六代・覚々斎原叟による茶杓です。
銘は「牛若」。源義経の幼名である牛若丸を想わせる名で、
簡素な竹の姿のうちに、軽やかさと気品を感じさせます。

細身に削られた姿は過度な作為を見せず、
節まわりから櫂先へと静かに流れる景色に、
侘びた趣があらわれています。
華やかな銘を持ちながらも、
茶杓そのものはあくまで控えめで、
茶席の中に静かにおさまる一作です。

箱書は表千家八代・啐啄斎によるもの。
覚々斎の作に後代家元の箱書が添えられており、
表千家における伝承の重みを感じさせます。

銘「牛若」の余情と、竹一杓の静かな姿が調和した、
格調ある茶杓です。
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