ID 06527
部門 その他
道具名 古浄味 唐銅水指(水次) 大西浄長極箱
価格95,000円
説明 古浄味こと名越三昌は、
安土桃山時代から江戸時代初期に活躍した釜師。
名を弥右衛門、号を浄味といい、
後代にも浄味を名乗る者が続いたため、
区別して「古浄味」と称されます。
京都三条釜座に連なる名越家の釜師で、
慶長19年には京都・方広寺の
大梵鐘鋳造に際して総棟梁を務めました。
端正な姿の中に、長い歳月を経た銅ならではの
深い色艶があらわれています。

丸みを帯びた胴に大きく弧を描く提手、
すっと立ち上がる注口が印象的で、
実用の道具として使われてきた風格を感じさせます。

古浄味の作として伝わり、大西浄長の極箱を伴います。
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